ウッドデッキは室内の床とフラットが正解??|実は少し高さを下げる外構設計もおすすめ|滋賀の外構・庭づくりなら庭一設計企画|滋賀|外構|エクステリア|ガーデン|庭一設計企画|niwaichi
2026/08/23
こんにちは庭一設計企画の中松です。
新築外構やお庭のご相談で、よくいただくご要望の一つが
「リビングの床からそのまま続くようにウッドデッキやタイルデッキをつくりたい」
というものです。
室内のフローリングとウッドデッキの高さを合わせることで、
李イングから庭まで空間がつながり広々とした印象になります。
ただ、ウッドデッキの高さは、室内の床と完全にフラットにすることだけが正解ではありません。
庭一設計企画では、実際に何年か経ってからリフォームやお庭のご相談でご相談でお伺いする事があります。
その時に、意外と多く目にするのが、掃き出し窓のサッシの部分にホコリや枯葉、砂、細かなごみなどがたまっている状態です。
ウッドデッキをフラットにすると起こりやすいこと
室内の床とウッドデッキを出来るだけ同じ高さにすると見た目はとてもスッキリします。
しかし、ウッドデッキの床面が掃き出しの窓のサッシに近い高さになることで、
枯葉や砂などがサッシ部分に入り込みやすくなることがあります。
サッシの溝にゴミがたまってくると、
「窓を開けるとゴミが入ってくる」
「掃除をしないと窓が開けにくい」
ということにつながります。
せっかく庭とリビングをつなげるために作ったウッドデッキなのに、窓を開けること自体がオックウになってしまうと
もったいないですよね。
「少し下げる」というウッドデッキの考え方
そこで、ウッドデッキを設計するときに考えておきたいのが、
「室内の床と完全にフラットにしない」
という選択肢です。
室内の床からウッドデッキを少し下げることで、
掃き出しまでのサッシ部分とウッドデッキの間に少し余裕をつくることができます。
どのくらい下げるのが良いかは、住宅の納まりやサッシの種類、雨水の流れ
ウッドデッキの構造などで変わってきます。
そのため、
「とにかく低くすればいい」
ということではありません。
大切なのは見た目だけではなく、実際に何年も使うことを考えて高さを決めることです。
外構は数年後も考えて設計する
ウッドデッキは「高さ」だけでなく、使い方から考える
〇リビングから庭へ頻繁に出入りするのか
〇洗濯物を干す場所として使うのか
〇子供が遊ぶ場所として使うのか
〇庭を眺めるための場所にするのか
〇掃除やメンテナンスをどのくらいするのか
こうした暮らし方によっても、適したウッドデッキの高さは変わって決ます。
庭一設計企画では、建物のつながりだけではなく、実際の暮らしや数年後の庭の姿まで考えながら、
外構・エクステリア・庭づくりをご提案しています。
見た目がキレイ、だけで終わらない、長く使いやすい庭
そんな庭づくりを一緒に考えていきます。
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